出産準備の購入品①ベビーバス
うぐいす梅子です。
出産前に私が用意したもの紹介の第1回はベビーバスです。
ベビーバスは代用品でいい?
ベビーバスを準備するかについてネット検索すると、基本的にひと月ほどで大人と一緒にお風呂にはいれるのでタライなど代用品をおすすめする記事もたくさんあり、私もタライを買おうかなーと思ってました。
しかし、いいな、つかえるな、と思うタライって結構高いんです。
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タライ3,000円…。ほしいなら買うけど、特にほしくないタライ…。じゃあベビーバスはおいくらかしら?
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あれ?2000円。いいなと思ってたタライより安い!検索をすると一番安くて1,000円ほどの商品も出てきます。ベビーバス買ったほうが安いなら、今までもタライを必要としていなかったんだしベビーバス買おう。いざとなればベビーバスをタライにすればいいやんな。
代用品を買う気はなくなりました。ベビーバス、ではどれを買うか。
どのタイプのベビーバスにするのか?
先に結論で私が購入したものはこれです。
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リンク先の画像にも書いてあるように、お尻ストッパーがあるので支えるのがへたくそでもなんとかなりそう!あと小型なのでキッチンシンクでの利用ができるというのも魅力的でした。(実際自宅のキッチンシンクにも入りましたが、微妙な高さになり私の腰にはかなりのダメージを与えたので浴室に座り込んでの利用でした。ここは身長によるかもです。)
当初はタライと価格を比較したもののようなエアータイプを購入しようとしていました。
エアータイプのいいところは、捨てる時が簡単。それに尽きると思います。
使わないときは小さくできると言ったって毎日使うので小さくすることってないとおもうし(移動の時の持ち運びは便利でしょうけど、そんなに移動しないよね、したとして里帰りから戻ってくるとき1回だよね、戻ってくる頃には大人と入浴してるかもだよね)沐浴をひと月しかしない人は捨てやすいエアータイプがいいと思います。私は夫の帰宅が遅いのでしばらくは沐浴を続けるつもりだったので、エアータイプは候補から外しました。
おしりストッパーが魅力的
そして、最終的にこの永和のベビーバスにした決定打は先にも書いたお尻ストッパーです。
口コミを読んでいくと、沐浴を卒業した後はお尻ストッパーを利用して大人が体を洗っている間の赤ちゃんの待機場所にしてるとの声が複数ありました。バスチェアを買う必要がないかも!?沐浴が終わっても利用価値があるかも!?使い方次第では長く利用できそうなところが決め手になりました。
実際の使い勝手はについてはまた。